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モテるバンドマンになるために、〇〇が必要!!

バンド

こんにちは、かざみです!

人生には3回「モテ期」があるといわれていますよね?

ちなみに、こんな僕にもありましたよ。モテ期!!

そして、そのきっかけとなったのが


楽器を始めて、バンドを組んだこと!!
 

ということは、やはりバンドマンはモテるのか!


はい、STOP


これはあくまで、きっかけに過ぎないよってことだけお伝えしておきます。笑

モテるためにすべきことをしっかりやって、みんなでモテようぜ!!

モテる為にはこの3つ!

基本的にはこの3つを押さえておけばOK!

 ・ルックス(清潔感)

 ・トーク力

 ・技術力

ルックス(清潔感)

結局見た目かよ!!と思うかもしれませんが

まぁ、そうです(笑)
美男美女はなにやったって様になりますから。

ただし、僕がここで言うルックスとは「清潔感だと思ってください。

髪ワッサー、髭モジャー、服ダラー。

これでモテると思いますか?

見方によっては「男臭くてかっけぇ」「マジROCK!」ってなる人もいるかもしれませんが、まぁ少数派でしょう。

服装や髪型に気を使い、男性なら髭の処理も忘れずに行う!!

ロックでもパンクでも、バンドでも弾き語りでも、まずは清潔感が大事です。

あともう1つ。

行動にも清潔感を持つようにしましょう。

要は、人としての最低限のマナーは持ち合わせましょう。

ということですね。

例えば「ギターやベースを床に叩きつけるなどの楽器破壊」や「観客に向けての暴言」など。

これはマジで引きます。

「パフォーマンスだから」という人もいますが、嫌悪感を抱く人が大半だと思います。

見た目も中身も清潔であれば、自ずと人は集まってきます。
そこからモテに繋がるかもしれませんよ。

トーク力

ライブに出演した時に、持ち時間全て演奏するなんてことはありません。

曲と曲の間にMCを挟むのが一般的で、その間にチューニングをしたりエフェクターの設定を変えたりと、次の曲に向けて準備をします。

この時に、このMCを「次曲へのただの繋ぎ」だと考えて、ダラダラと喋ってはいませんか?

勿体ない!!
せっかくなので、アピールしましょうよ!!

予めネタを考えてきて話すもよし!観客との掛け合いで盛り上げるもよし!

とにかく、見ている人たちの熱が冷めないように喋る!!

これだけで、見ている人のテンションは大きく変わります。

注目されることこそが、モテへの近道!

ただ、持ち時間にも限りがありますので、コンパクトにまとめましょう。

あと、悪目立ちには要注意。そこはことなく空気を読みながら(笑)


是非、MCの時間も有効活用してみてください!

技術力

最後はやはり「技術力」ですね。

どれだけルックスが良くても、話がめっちゃ面白くても、演奏ガタガタ歌はボロボロ。
かっこつきませんよね。

ただ、速弾きやスラップなどの高度なテクニックを求める必要はなく、ある程度弾ければそれでOK!

そりゃできるに越したことはないですが、それは追々でも大丈夫です。
それよりも大事なのはリズムを合わせること。

それだけで、幾分も上手に見えるものです。

個人的には、難しい曲を中途半端にこなすより、簡単な曲でも完璧にこなすバンドさんのほうがかっこよく見えましたね。

ちなみに「この人すごい練習したんだな」とか「この人あんま練習してないでしょ」とかって、見てて結構わかりますので、日頃から練習はしっかりしておきましょうね(笑)

努力する姿が、何よりのモテポイントです!

1番モテるパートは?

一般的には、やはりバンドの花形「ボーカル」「ギター」でしょうか。

ただ、一見目立たなさそうなパート「ベース」ですが

モテます。

さりげにバンドを支えるその姿。
決して目立ちはしないが、それがまたいい!!

てか、手めっちゃキレイにみえる(笑)

あとは、叩いている姿がシンプルにかっこいい「ドラム」
バンドの大黒柱ですからね!

結局のところ、どのパートが一番モテるのかって、、


全部かっけぇよ!!!


まぁ、あえて順位をつけるとするならば

①ボーカル ②ベース ③ギター ④ドラム

ですかね、、

まとめ

いかがでしたでしょうか。

人前で歌い、人前で演奏する。
そうして、いろんな人に自分を知ってもらう。

その延長線上に「モテ」があります。

まずは、楽しむこと!
そして、楽しんでもらうこと!

それができるのが、音楽でありバンドであると思います。


それでは、良いモテライフを!!

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